寒暖差アレルギーって!?

皆さんこんにちは、

泉ヶ丘駅直結・背骨・骨盤矯正が得意な堺市の「ほのか整骨院」です。

寒暖差アレルギーって聞いたことありませんか?

症状はくしゃみが出てその後鼻水が止まらなかったり、

「風邪ですか?」とか「花粉症ですか?」と訊かれたり。。。

実は寒暖差が7℃以上になるとカラダの調整機能が追い付かず、

鼻の血管が敏感になってしまうというメカリズムです。

寒暖差アレルギーの正式名称は「血管運動性鼻炎」で、

アレルギーと言われているのにアレルギーではないのです!

 

東洋医学の経穴で手首にある『外関(がいかん)』というツボを

温めて緩和することができますよ。

たとえば擦ったりお灸をしたりして血行をよくする方法がおすすめです。

実はこの外関のツボを冷やすと、首筋の血行も悪くなるんです。

朝晩は特に気温も下がりますのでこの外関のツボを冷やさないように

気をつけましょう!

 

 


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